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今日の人生3 いつもの場所で
¥1,760
SOLD OUT
大人気シリーズ、待望の第3弾、刊行決定!!! 人生には、何もしなくて いい時がある。 ぼんやりしないほうが もったいない。 私たちが日々生きていることの証しが詰まった、宝箱のような一冊。 ◎盛岡旅2022 冬、小説「念のため」、楽しい仕掛けもあり! 「みんなのミシマガジン」の連載「今日の人生」より、2020年10月から2024年1月までの「今日」を収録。 ================== 出版社:ミシマ社 著者:益田ミリ ==================
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今日の人生2 世界がどんなに変わっても
¥1,650
へこんだ気持ちに ゆっくりと空気が入っていく。 深呼吸を忘れていた 『今日の人生』(8万部突破!)から3年半。 この間の「日々」に、書き下ろし「ポーランドごはん」を加えた待望の第2弾! 忘れてしまいそうななにげない日々が再び生き返る。 奇跡のようなコミックエッセイが誕生。 【初版限定】著者撮影のコメント付き写真入り ※初版分がなくなり次第終了となります。 <<ミシマ社創業15周年記念企画>> ================== 出版社:ミシマ社 著者:益田ミリ ==================
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今日の人生
¥1,650
ただただむなしいとき、おいしいものにであえた日、 年齢を感じる瞬間、町で出会った人、 電車の光景、そして肉親との別れ。 2コマで終わる「今日」もあれば、8ページの物語になる「今日」もある。 「今日の人生」の積み重ねが私の人生…。 描き下ろしを加え、 「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分が一冊に。 ================== 出版社:ミシマ社 著者:益田ミリ ==================
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自分と他人の許し方、あるいは愛し方
¥1,870
女性が歳を重ねて生きる、それは「喜び」のほかない。 恋愛、結婚、出産、更年期… 今ではほとんど語られなくなった、人類の深い知恵をもう一度。 ・男と女が、結婚や性愛を超えて、人生を見届け合う関係 ・社会活躍や恋愛や家族を超える、「献身」の幸せ ・からだの快を喜び、不快をはっきり伝える矜持 ・子どもに許されることと、親を許すこと ・病気の友人や故人への想いを託す言葉を見つけること…etc. 酸い甘い、古今東西、人の生き死に。 越境する思考が、先が見えない時代の足元を照らす。 著: 三砂 ちづる(ミサゴ チヅル) 1958年、山口県生まれ。兵庫県西宮市で育つ。京都薬科大学卒業。ロンドン大学Ph.D.(疫学)。津田塾大学多文化・国際協力学科教授。著書に『女たちが、なにか、おかしい おせっかい宣言』(ミシマ社)、『オニババ化する女たち』(光文社新書)、『死にゆく人のかたわらで』(幻冬舎)、『少女のための性の話』(ミツイパブリッシング)など多数。 ================== 出版社:ミシマ社 著者:三砂 ちづる ==================
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女、今日も仕事する
¥1,650
SOLD OUT
「ワークライフバランス」「自己実現」「バリキャリ」… どれもピンとこない女性たちへ 結婚、就職、転職、出産、育児、クビ、経営、更年期… 「ふつうの女性」が、こうしたすべてを織り重ねて生きていく! 女性が“人間らしく”働きつづける方法を探る、待望の書。 制度では実現できないこと、女性たち自身が変えていくこと、いけること。 どうしたら自分の身体も労りつつ、自分も周りの人も幸せにしながら、いい仕事が長く続けられるのか。 そのためには、何が必要で、何を捨てるべきか。 どんなところをどうやって磨いていくとよいのか。 そんなことを、あらためて考えていけたらと思っています。 ――まえがきより 毎日をただ少しずつよりよく歩むことしかない、それが仕事なんだ。 読んだ後頭がスッキリして涼しい気持ちになりました。 ――吉本ばなな 著: 大瀧純子(オオタキジュンコ) (株)シナジーカンパニージャパン最高経営責任者。同社の創業メンバーの一人。オーガニックハーブ製品の開発者であり、企画プロデューサーでもある。1967年、埼玉県生まれ。学習院大学文学部心理学科卒。大学卒業後、システムエンジニアとして大手金融会社のシステム開発などに携わった後、出産、子育てのため家庭に入る。その後、在宅での商品開発やバイヤー職など、あらたなキャリアを積み重ねる。大学生の息子が一人。 ================== 出版社:ミシマ社 著者:大瀧純子 ==================
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ぼくの伯⽗さん
¥1,870
ジャック・タチ映画のノベライズ版が 特集上映「ピエール・エテックス レトロスペクティブ」にあわせて本邦初訳! 仏映画の巨匠ジャック・タチによる名作映画『ぼくの伯父さん』の小説版。大人になった少年が変わり者の伯父さんとの日々を回想する物語。タチ映画のポスターイラストを手がけたピエール・エテックスによる線画イラストも魅力。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 作:ジャン=クロード・カリエール 絵:ピエール・エテックス 訳:小柳帝 ==================
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本と体
¥1,980
食とことばの料理家、高山なおみが綴る 26冊の読書感想文と3つの対談 料理家、文筆家として活躍する高山なおみさんは自他ともに認める読書家です。 2016年~2017年に掲載された読売新聞の本の連載を中心にした26冊の感想文と、「ことば」をめぐる対談3本を収録した、「本」と「ことば」をじっくりと深めて感じる一冊です。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 著者:高山なおみ ==================
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わたしをひらくしごと
¥1,870
SOLD OUT
「働くこと=生きること」な15人のインタビュー集 花屋、革職人、獣医師、ダンサー、デザイナー、冒険家・・・他の誰とも似ていない仕事・働き方をしている、「肩書き=自分自身」という15人のインタビュー集。 いまを生きる私たちの視野や価値観を広げてくれる、仕事や人生におけるヒントが満載の一冊です。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 取材・文:野村美丘 写真:藤田二朗 ==================
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ヒトゴトにしない社会へ ―ほどよくつながれば、もっと生きやすい―
¥1,650
SOLD OUT
誰ひとり取り残さないって、 きっとこういうこと。 暮らしやすく働きやすい社会環境を作るために。 人だけでなく地域や自然とともに生きるために。 一人で解決できなければ、組み合わせたり補い合ったりすればいい。 既成概念を飛び越えて、社会との新たなつながりを提案する一冊。 ================== 出版社:アノニマスタジオ ==================
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八百屋とかんがえるオーガニック
¥1,760
「オーガニック」ってなんだろう? 種からはじまる、僕らの世界 「オーガニック」という言葉やイメージは、暮らしのいろんなところで「展開」されています。 八百屋である著者の視点から食や農の姿を“感じる”ことで、もっと気持ちよく、思考が自由になります。 自分自身の腑におちる「オーガニック」を見つけるための、一冊です。 ================== 出版社:アノニマスタジオ warmerwarmer ==================
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台所のメアリー・ポピンズ
¥1,760
読んで、作って、楽しめるメアリー・ポピンズの世界 1934年にメアリー・ポピンズが登場して以来、百万人以上の読者がその物語を楽しんできました。メアリー・ポピンズの1週間のおはなしと、イギリスの伝統料理やデザートなどのレシピがのった一冊。ファンの方はもちろん、これから知る人にもおすすめです。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 作:P.L.トラヴァース 絵:メアリー・シェパード おはなし訳:小宮由 お料理訳:アンダーソン夏代 ==================
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台所にこの道具
¥1,760
SOLD OUT
料理を愉しく、美味しくしてくれる 16の道具と24のレシピ集 土鍋、羽釜、丸網、鬼おろし……。 自分にとっての頼もしい道具があれば、料理が変わり、台所仕事が愉しくなる。 日本の台所道具を愛する著者が選んだ、料理を愉しく・おいしくする16の道具。 愛情あふれるエッセイと特性を活かしたレシピを紹介します。英訳付き。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 著者:宮本しばに ==================
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ぱらぱらきせかえべんとう
¥1,980
SOLD OUT
選ぶときも、作るときも楽しい「ぱらぱら」仕立てに注目! 作りやすいレシピに定評がある料理家・野口真紀さんの、リング綴じ仕様で選びやすい、あたらしいお弁当の本です。野菜のおかず、肉・魚介類のおかず、卵と煮もののおかず、それぞれ15種類を組み合わせると、なんと3000通り以上ものお弁当が楽しめます。 2021年第54回 造本装幀コンクール日本印刷産業連合会会長賞受賞!
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まいにちの子そだてべんとう
¥1,650
野菜中心、味付けシンプル 元気をつくるおべんとう 毎日のごはんが体を作るから、おべんとうもおいしくて安心なものを手渡したい。大切なのは子どもが「おいしかった! 」と食べてくれること。気負わず、手間ひまかけないおべんとう作りを提案するレシピ&エッセイです。「食」「子育て」について考えるきっかけにも。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 著者:良原リエ ==================
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子どもかんさつ帖
¥1,650
植物観察家の父親による わが子の成長を観察した記録 植物観察家の鈴木純さんによる子どもの成長を観察した記録です。植物と子どもの成長は、環境を整えながら成長を信じて待つ、というところに通じるところがある、と鈴木さんは考えています。3歳半になるまでの記録、エッセイ、巻末に鈴木さんご夫婦の対談を収録。 「はじめに」より抜粋 娘の成長過程を観察していると、ヒトの成長にも順序があることがよく分かってくる。僕はそれを観察しているのが楽しくて、気付いたことがあればメモを取るようにしてきた。その中から、特に「発達」に関する気付きを取りだしてまとめたのがこの本だ。いち生物好きとしての観察記録という側面があるが、他ならぬ我が子の観察なので、客観的な観察など到底できようがない。さらに、いま目の前で起きている娘の成長は、かつての幼い頃の自分の成長とも重なるので、それを見ている僕の気持ちも大きく揺れ動いてしまう。そんな個人的な感情も、この観察記録には、そのまま込めている。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 著者:鈴木純 ==================
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じっせん こころのヨーガ
¥1,320
SOLD OUT
その心はこうしよう! 自分を解放する84のレッスン インド5千年の秘法・ヨーガは「こころの迷路」の出口を示してくれます。技も道具も必要なし、いつでも、どこでもはじめられる「こころの」ヨーガです。 開いたページを実践して、ヨーガ的な精神を、毎日に取り入れませんか。 ================== 出版社:アノニマスタジオ 著者:赤根 彰子 ==================
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こぽこぽ、珈琲
¥880
SOLD OUT
人気シリーズ「おいしい文藝」文庫化開始! 珠玉の珈琲エッセイ31篇を収録。 珈琲を傍らに読む贅沢な時間。 豊かな香りと珈琲を淹れる音まで感じられるひとときをお愉しみください。 ================== 出版社:河出書房新社 ==================
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ぱっちり、朝ごはん
¥880
ご飯とお味噌汁、納豆で和食派? それともパンとコーヒー、ミルクティーで洋食派? たまにはパンケーキ、台湾ふうに豆乳もいいな。 朝ごはん大好きな35人の、とっておきエッセイアンソロジー。 ================== 出版社:河出書房新社 ==================
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ぷくぷく、お肉
¥880
すき焼き、ステーキ、焼肉、とんかつ、焼き鳥、マンモス!? 古今の作家たちが「肉」について筆をふるう料理エッセイアンソロジー。 読めば必ず満腹感が味わえる選りすぐりの32篇。 ================== 出版社:河出書房新社 ==================
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志麻さんの台所ルール 毎日のごはん作りがラクになる、一生ものの料理のコツ
¥1,210
伝説の家政婦・志麻さんが本当に伝えたかった“料理上手"になる方法! TVで大活躍の著者による、早く・無駄なく・おいしく毎日の料理を作るノウハウを詰め込んだ初の料理ルールブック。 『はじめに』より 長い間、私はフランス料理の料理人として厨房で働いてきました。 その間、レシピを見ながら料理を作るということはほとんどありませんでした。シェフがどのように素材を切り、どのくらい塩をふって、どんな火加減で焼くのか、〝見て〞覚えるのです。そして、どうしてシェフはこのようにするのだろうと〝考える〞のです。その繰り返しで料理を覚えていき、体にしみこませ、理解していくことができました。 家庭料理についても、レシピに忠実であるより大切なことがあります。 みなさんが使っている調理器具や食材、調味料は人それぞれ違うので、実はレシピ通りに作ったとしても、同じようにはできあがらないんです。家政婦の仕事に携わり、私は初めてそのことに気がつきました。 この本には、レシピはひとつも載っていません。 でも、ふだんレシピ本には書ききれない、料理をおいしくするポイントや調理をスムーズにするコツなどが詰まっています。これらは私が調理師時代に学んだことや、フランス人の考え方、家政婦になってから工夫するようになったことなどさまざまですが、自分で見て、考えたことは、失敗も含めて一生ものの学びとなっています。 この本が少しでもみなさんの毎日のごはん作りがラクになったり、楽しくなったりする手助けになればうれしく思います。 ================== 出版社:河出書房新社 著者:タサン志麻 ==================
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生命式
¥693
SOLD OUT
夫も食べてもらえると喜ぶと思うんで―― 死んだ人間を食べる新たな葬式を描く表題作のほか、村田沙耶香自身がセレクトした、脳そのものを揺さぶる12篇。 文学史上、最も危険な短編集! ================== 出版社:河出書房新社 著者:村田沙耶香 ==================
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読書とは何か
¥979
SOLD OUT
読書とはつねに「部分から全体への推論」だ ――無慈悲にも一般人を拒絶する学術書から歴史的大作まで、博覧強記の進化生物学者が独自の分類法を用い、知識を自分のモノにする読書術を伝授! ================== 出版社:河出書房新社 著者:三中信宏 ==================
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心がほっとするポケット般若心経
¥979
SOLD OUT
不安なときも、嬉しいときも、心に寄り添う「読むお守り」。 276文字のお経に凝縮された、この世を生きるための智慧をやさしく解説。 人気の禅僧による「心がほっとするヒント」も紹介。 ================== 出版社:河出書房新社 著者:枡野俊明 ==================
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温泉ごはん 旅はおいしい!
¥891
いい温泉にはおいしいモノあり。 1000か所以上の温泉を訪ねた著者が名湯湧く地で味わった絶品料理や名物の数々と、出会った人々との温かな交流を綴った、ぬくぬくエッセイ。 読めば温泉に行きたくなる! ================== 出版社:河出書房新社 著者:山崎まゆみ ==================